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豊パパのニュースルーム
話があっちへ行ったりこっちへ行ったりするけど・・・ それがNEWSなのだ
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磯崎新の都庁
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  お正月に 読むぞ!! って決めていた本である。

  小さい字で500ページ。 しかも畑ちがいの建築論のお話。 だから覚悟して

  お正月に 読むぞ!! って決めていた本である。


  結果は何と一気に読み上げてしまったのである。  面白かった!!   

  
  もちろん建築やデザインなどに興味のある人なら一気読みしてしまうのでしょうが、

  ノンフィクション大好きの私もはまりましたね。

  著者の平松剛さんは2001年、建築ノンフィクション「光の教会 安藤忠雄の現場」で

  第32回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した人。

  この本も昨年サントリー学芸賞を受賞している。

  時にはドラマチックに時にはコミカルにぐいぐいと「戦後日本最大のコンペ」という

  現場に引きづり込んでくれる。 まるで設計図のとおりに建築物がその姿を現すように

  最後のページまで目が離せない。 

  著者自身が建築家だということがこの本を深くしているが、ジャーナリスティックに建築と

  それをとりまく権力とを捉えたある時代のヒストリーになっている。


  『 建築は権力だ! 』 っていう感じの文化と 『 たったひとつがいいんだよ 』 ていう

  感じの文化のぶつかり合い。 それが日本の首都東京のシンボルである巨大な都庁舎

  をめぐってドラマチックに起こっていく。  

  
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